成功する!ママを見つける方法
SNSでも「ママ活男子」というハッシュタグがあったり、ママ活アプリが登場するなど、最近はママと出会える場所も確率も広がっています。
でも、実際のところ、どのようにしてママを見つけているのでしょうか。
この記事では、お酒が飲める・飲めない年代による2パターンについてご紹介します。
ママを見つけるため
ママ活を始めようと意気込んでも、実際、どのようにして見つけるのでしょうか。
ママとお近づきになりたい男性は10代?いるので、お酒が飲めない男性と飲める男性による場所選びについてご紹介します。
アプリで見つける
お酒が飲めない10代の場合には、ママ活アプリにて見つけます。
もっと具体性を挙げるならマッチングアプリとは違う「チャットアプリ」を使います。
マッチングアプリは双方が「いいね」をしてマッチングしなければメッセージのやりとりができません。
チャットアプリはもっとカジュアルで、すぐにメッセージが送れます。
なので、年上女性にメッセージを送って、トークが盛り上がったら会う、みたいにしてママを見つけています。
バーで見つける
20代からならお酒も飲める年齢です。
ママ活をするならバーで見つけることができます。
そこでママになり得るターゲットにすべきは、1人できている女性です。
だいたいは既婚者です。
しかも1人で飲んでいるということは、何かしらストレスを抱えている可能性が高めです。
そこで話しかけると、仲良くなれるチャンスです。
おごってもらって、(奢る)連絡先を交換してつながっていくパターンです。
ママ活のポイント
ママを見つけることができても、相手に興味を持たれないと撃沈しがちです。
そこでポイントになるのは、自分が誰にウケるのかを考え、その相手がいそうなところを探します。
自分に価値を感じてくれる女性はどんなタイプなのかを知りましょう。
すると自然に相手から寄って来ます。
自己分析
たとえば、背が低くて容姿にあまり自信がないなら、見た目で判断されるママ活ツールは避けましょう。
顔写真が見たいと言われるのではなく、自分の場合価値に興味を示す相手にアプローチします。
夢を追いかけていることを自分の強みにしているなら、夢に投資してくれるメッセージをくれるはずです。
それに、背が低いことをデメリットと考えずに「かわいい」と武器になる場合もあります。
夢を追いかける背の低い自分について自己分析すると、頑張る弟キャラがイメージできます。
つまり、狙うべきは年上女性です。
しかも「夢を応援したい」と思ってくれる女性です。
ターゲットにするなら会社経営している女性になるでしょう。